保育の理念

保育の理念 ・・・ 「 愛 和 」

保育とは「」 子どもたちは多くの愛にはぐくまれ、健全に育つ
保育とは「」 子どもたちを中心に、保護者・職員・地域が和になって、温かく育ち合う。


保育の基本方針

★ のびのびと、健康で丈夫な身体づくりと、健やかな心の発育を促す。
★ 様々な体験を通して、夢と希望と明日への活力を培う。
★ 保護者や地域との信頼関係をむすんでいけるよう努力する。

 


保育目標

健康な子ども
よく活動し、食べ、排泄し、ぐっすり眠れるように配慮し、基本的な生活習慣が身につくようにします。
(早起きの習慣がんばりましょう)
生活リズムを整え、快適な状態で過ごせるように、ご家庭と連携を取り合います。

自分の気持ちを表現できる子ども
快・不快・喜怒哀楽が表せることを大切にします。
子どもが安心して自分を出せるように笑いのある生活、「いやいや」の自己主張も十分に受け止めています。
生活や活動の中で、言葉への興味や関心を育て、思考力や表現力の基礎を培います。

自分の活動をみつけ、楽しめる子ども
大人と心を通い合わせ、信頼感、安心感のある中で、自分をだせ
るようにします。
一人ひとりの活動を大切にします。生活や活動の環境を豊かに
整えています。

感性の豊かな子ども
いろいろな経験をさせながら、子どもの思いに共感します。
散歩や戸外活動を通して自然への興味や関心を育てます。
季節に合わせた活動や生活の節目の行事を大切にしています。